後期研修医採用 募集科について

内科

内科学会教育病院、日本循環器学会研修指定施設

内科後期研修の概要

内科に循環器科、消化器科、呼吸器科、神経内科、一般内科の専門科を有する。各専門科の協力体制が強く、全体で一般内科と専門科の診療を協力分担して行っている。専攻医の修練は専門科の垣根なく行われる。
内科一年目は、内科領域全てを修練する。循環器、消化器、呼吸器、代謝、神経内科、血液は指導医あり。入院診療、外来診療、各種診断法、侵襲的治療介助を行う。各領域のカンファレンス開催多数。一般内科研修と共に循環器、消化器、呼吸器、代謝の専門領域の手技を修練する。
内科二年目以降は、各専門領域で研修を行う。インターベンション治療を含めて専門的手技を修得する。他領域の手技修得を継続することもできる。

専門的手技の研修

循環器科:冠動脈造影(597件/年)、冠動脈形成術(160人/年)、他血管形成術、PCPS、CVVH、IABP、心臓電気学的検査(48件/年)、電気的焼灼療法(10件/年)、ペースメーカ植え込み(27件/年)、心筋シンチ、心エコー、トレッドミル、チルトテスト。

消化器科:上部下部消化器内視鏡(3,271件/年)、内視鏡治療(232件/年)、ERCP(73件/年)、ラジオ波治療(10件/年)、PEIT(10件/年)、腹部アンギオ(40件/年)、TAE、MRCP、透視、腹部エコー。

呼吸器科:気管支鏡検査(103件/年)、人工呼吸管理(挿管・NPPV)、肺癌化学療法、緩和ケア、など。

代謝:糖尿病に関する事柄全般。

内科後期研修プログラム(PDFファイル・28KB)

外科

日本外科学会専門医修練施設

外科後期研修の概要

外科は消化器外科を中心に一般外科を行なう。消化器センターで外科と消化器内科が連携して診療を行なっており、疾患管理が容易であるばかりでなく相互の教育的効果も充実している。年間手術症例数は約350例(全麻数が約250例)。ほとんどが消化器疾患で、肝胆膵悪性腫瘍手術が約25例あり、増加している。
指導体制は5人の外科スタッフの下で、外科学会専門医修練コースの内容に基づいた症例を中心に技術等の習得を行なう。外科に所属しながら、消化器科の専門医の指導のもと、上部下部消化器内視鏡、ERCP等を習得することもできる。

外科後期研修プログラム(PDFファイル・9KB)

整形外科

日本整形外科学会認定研修病院

整形外科後期研修の概要

一般整形外科以外に、関節外科(人工関節手術、関節鏡手術)、脊椎外科、外傷を扱い、救急にも対応しています。年間手術症例350例。日本整形外科学会認定医3名の下で指導を受け、主治医としての執刀回数も十分にあります。検査機器、手術機器のハード面、ソフト面とも充実しています。実践的な整形外科修得が目標です。

整形外科後期研修プログラム(PDFファイル・9KB)

精神科

精神科後期研修の概要

当院外来には小児から老人まで、多種多様な精神疾患を抱えた患者さんが来院する。また、内科との混合病棟ではあるが、精神科入院病棟を持っているため、外来・入院を通した継続的な診療が可能である。周辺病院が入院病床を無くしていく中で、「いざという時に入院できる」当科の体制を頼り、加西市を大きく越えた広範囲の地域から多くの患者さんが訪れている。他に、臨床心理士との協同治療や、本院付属の老人性痴呆疾患センターでの痴呆疾患鑑別診療、がん患者の緩和ケアチームにおける精神科診療も経験できる。

精神科後期研修プログラム(PDFファイル・4KB)

耳鼻咽喉科

耳鼻科後期研修の概要

耳鼻咽喉科後期研修では、問診、症状、所見(視診、検査)から鑑別診断を行い、疾患の内容、程度を判断し、適切な治療を行うことが目標です。また自ら、基本的な検査を実施でき、処置・手術の知識と手技を修得します。当科は救急・急性疾患が多く、耳鼻科診療の基本となる疾患を十分に研修できることが特徴です。