栄養サポートチーム(Nutrition Support Team :NST)
市立加西病院栄養サポートチーム活動理念
加西病院の栄養サポートチームは、チーム医療を有効活用し、入院患者の栄養障害を早期に発見し栄養療法を開始する。
栄養療法とは、各症例への適切かつ質の高い栄養管理を言い、患者の合併症の減少、全身状態の改善等治癒の促進とADLの向上、QOLの改善を目標とした患者サイドに立ったやさしい医療の提供を基本とする。
施設認定
- 2007年10月1日 日本病態栄養学会認定 栄養管理・NST実施施設
- 2008年9月1日 日本栄養療法推進協議会 NST稼働施設認定
当院栄養サポートチーム(NST)は、2007年12月14日に発足しました。
毎年活動目標を決め、患者の視点に立った医療の提供が行えるよう活動を行っています。
当院NST部会メンバーは、医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・臨床検査技師・言語聴覚士で構成しています。
NSTの専従は管理栄養士で、専任外科医師・専任看護師・専任管理栄養士を置いて週1回のカンファレンス 回診を行っています。さらに、糖尿病チームや褥瘡回診チーム等とも連携して活動しています。
入院後すべての患者さんについて看護師による栄養評価表を用いた栄養状態を評価しています。栄養アセスメント後管理栄養士が必要栄養量を算出しています。栄養不良や栄養不良を招くおそれのある患者さんや、予防的にNSTが介入したほうがよい患者さんを抽出して、週1回症例検討を行い適切な栄養療法について他職種で検討を行っています。
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