市立加西病院
トップ診療科・支援部門看護部>5病棟(本館5階)

5病棟(本館5階)

患者さまへのメッセージ

市立加西病院
病棟の診療・看護方針は、
  1. 患者様の視点に立った診療・看護を行います
  2. 患者様の人権・自己決定を支える診療・看護を行います
  3. 安全で質の高い診療・看護を行います
を掲げ看護の提供を行なっています。

入院から退院まで受け持ち看護師が継続して関わり、患者様との信頼関係を築き、入院から早期退院を目標に、安全で質の高い看護の提供を実践いたします。

病棟では、「A(うさぎ)チーム」、「B(かめ)チーム」 2チーム体制と、緩和ケア認定看護師・糖尿病療養指導士・呼吸療法認定師など専門知識をもった看護師が看護を提供しています。
また、呼吸器カンファレンス・糖尿病カンファレンス・精神科カンファレンスを毎週開催し、医師・看護師・病棟担当薬剤師・管理栄養士・外来看護師・リハビリテーション技師・医療ソーシャルワーカーなどと問題共有を図り、チーム医療を行なっています。スタッフ全員で安心した入院生活が送れるように看護をさせていただきます。

病棟紹介

呼吸器、糖尿病、精神科(14床)ICU(2床)亜急性病床(4床)を持つ53床の混合病棟です。病床稼働率は87%(平均46床)、在院日数13日(精神科32日)です。

各診療科別に入院患者様の傾向と、看護の基本方針をご紹介いたします。

糖尿病

市立加西病院

糖尿病は日本人の400万人が罹患していると言われ、加西市でも多くの患者様がおられます。糖尿病教育目的の短期入院(約2週間)を、日常生活でどこに問題があるのか、振り返りや自己管理の場としていただきたいと考えます。また、入院目的は、血糖コントロール、内服薬からインシュリンへの移行、手術前の血糖コントロールなどさまざまですが、糖尿病外来や病診連携を図りながら質の高い生活ができるよう長期間にわたり、手助けさせて頂きます。

精神科

市立加西病院

患者層は、中学生から高齢者までさまざまな心の問題を抱えた方々で、摂食障害、不眠症、うつ病、パニック障害、統合失調症、認知症、適応障害、発達障害など疾患は多岐にわたります。

入院の対象は、自宅で休息が取りにくい人や身体合併症のある人、また、内服調整の必要な方で、緊急入院もあるため常に空きベッドを確保しています。入院環境は、内科との混合病棟なので、入院時にはいくつかの約束事が必要となります。安全で落ち着いた環境の提供に努めています。

呼吸器内科

肺炎、気管支喘息、肺気腫、肺がん、肺結核などの疾患が対象です。イビキや十分な睡眠にもかかわらず昼間の眠気があるときは、夜間無呼吸症候群の可能性があり1泊2日の検査入院を受け入れています。また、毎水曜日に行われる気管支鏡検査も1泊2日の入院が必要です。肺がんに対する化学療法のための入院も多く受け入れています。毎木曜日の呼吸器カンファレンスでは、医師・看護師・外来看護師・病棟担当薬剤師が参加し、個々にあった医療が提供できるよう検討会を行ない、常に患者様の生活の質(QOL)を保つことを大切に、こまやかな看護を心がけています。