市立加西病院
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東4病棟(東館4階)

病棟紹介

カンファレンスの様子

東4病棟は、神経内科・眼科・耳鼻咽喉科の42床の混合病棟です。

神経内科では、脳梗塞や難病のパーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症、多系統萎縮症、小脳変性症等の患者さまが入院されます。発症後数時間で治療を開始できれば、脳梗塞の後遺症を最小限にするt-PA療法にも多くの実績を残しています。さらに、脳梗塞の後遺症を軽減するためのリハビリテーション部門との連携、摂食障害への支援、誤嚥性肺炎の予防、廃用性障害の進行防止のための腹臥位療法などにも積極的に取り組んでいます。

眼科では白内障を主とし、緑内障、緑内障黄斑円孔、黄斑裂孔などの硝子体手術の患者さまが入院されます。眼科手術は昨年度外来手術も合わせると637件を数えました。

耳鼻咽喉科では副鼻腔炎、扁桃炎、声帯ポリープ等の手術目的や、突発性難聴の患者さまが入院されます。

患者さんへのメッセージ

入院当初から、患者さまの身体状況や治療についてご家族の方と情報を共有しながら、早期の退院を目指して、医師や薬剤師、医療ソーシャルワーカー、リハビリテーション技師等と連携し、患者さま一人ひとりの事例を検討しています。

退院前には、必要に応じて地域のケアマネージャーや訪問看護師等も交えて検討会を開催し、退院後の生活や介護に役立つ具体的な提案を行い、ご家族の方が安心して介護に参加できる環境づくりを心掛けています。

また、最近増えてきた認知症の患者さまにも、どのように接したらその方らしい生活を送っていただけるかを考え、ユマニチュードの実践に向けて活動しています。これらを通じて安心・安全に療養生活を送っていただき、患者さまとご家族が退院後の生活を再構築するためのサポートをしたいと考えています。