眼科 紹介
眼科について
平成21年3月まで常勤医師が不在の状態でしたが、4月に坂井部長が常勤医師として赴任しました。平成24年度より、常勤2名、非常勤1名の3人体制で診療を行っています。
診療体制
手術件数が増加しており、基本的に月曜日午後と木曜日午後に手術を行っています。平成24年度より外来診察が変わりました。
患者さんへのお願いとお知らせ
- 待ち時間を短縮するように努力しておりますが、重症の方や処置が必要な方も多く、ご理解をお願いします。現在、特殊検査のみ、予約制としていますが、通常の診察の予約は行っておりません。
- 眼底を精密に検査するためには、瞳孔を広げる点眼を使って診療をします。この点眼をしますと、約5時間ほど、「まぶしい」、「ピントが合わない」という状況となります。運転は非常に危険です。運転して帰るつもりの方には、この精密検査をお断りしています。またの機会に自身で運転をしなくていいようにしてから、検査を受けるようにしてください。
- 白内障手術の予約状況ですが、現在、1〜1.5ヶ月先の状態です。
- 糖尿病の方で、眼底の状態が非常に悪くなってから受診される方が増えています。初期のほうが圧倒的に回復率が良好です。非常に悪くなってから治療をしても、失明してしまう場合があります。自覚症状のない時でも、一度、眼科受診されることを、お勧めします。
手術
加西病院眼科の手術件数
| 白内障 | 硝子体 | 緑内障 | 涙道 | 抗VEGF | その他 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成21年度 | 158 | 17 | 0 | 37 | 36 | 7 |
| 平成22年度 | 260 | 34 | 11 | 59 | 93 | 22 |
| 平成23年度 | 241 | 45 | 10 | 72 | 142 | 37 |
涙道手術のほとんどが、涙道内視鏡を使用した手術で、日帰り手術または1泊入院手術です。
その他の手術には翼状片、眼瞼腫瘍、眼表面再建(羊膜移植)などを行っています。
機材
平成21年4月より、多くの眼科機材を新規購入してきました。兵庫県内でも、この病床数の病院として、トップクラスの装備になってきていると思います。今後も予算の都合はありますが、遠方の都会まで行かないと検査などができないということが、無くなるよう努力していくつもりです。
患者さまへのメッセージ
平成24年4月から眼科常勤医2名、非常勤医1名の3名体制となりました。外来医師の出務スケジュールが変更になっておりますので、ご注意ください。学会発表も精力的に行っており、外来医師の突然の変更などもありえますが、どうかご容赦のほど、お願いします。また本年度も研修医の研修も行う予定ですので、ご理解いただけますようお願いします。
昨年度のホームページでも述べましたが、コミュニケーションを大事にしていく方針は変わりません。最初から以心伝心がなくとも、話をしていくうちに、お互いに理解していく。そして、なにより患者さんの利益になるために、正直に(時には悪役のようであっても)診療をしていく姿勢を貫きたいと思っております。
平成24年4月3日
診療部長兼眼科部長 坂井譲
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