市立加西病院

眼科 紹介

眼科について

外界からの情報を得るための人間の持つ五感のうち、視覚は約90%関与していると言われています。人生の質を守るためには視覚の質を確保することが重要です。高齢化に従い、白内障・緑内障・加齢黄斑変性などの疾患が増加しています。眼科はみなさんの視覚を守るお手伝いをさせていただいています。

診療体制

2名の常勤眼科医と1名の非常勤眼科医、看護師2名、視能訓練士2名で外来・入院診療を行っています。主な手術は月曜日午後と木曜日に行っています。

診療内容・特徴

特 長

医師・看護師・視能訓練士の主体性を重んじ、臨機応変の対応を目指して診療を行っています。

診療内容

多くの先進機器を装備し、全ての眼科疾患とは言いませんが、大抵の疾患に対応できています。眼科では白内障、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症、角膜炎、ぶどう膜炎などの眼球内部の病気だけではなく、涙道疾患、まぶたの病気など眼球周囲の疾患も診療しています。

手術

加西病院眼科の手術件数

白内障 網膜硝子体 緑内障 涙 道 抗VEGF その他
平成26年度
206
29
14
59
201
12

涙道手術のほとんどが、涙道内視鏡を使用した手術で、日帰り手術または1泊入院手術です。

その他の手術には翼状片、眼瞼腫瘍、眼表面再建(羊膜移植)などを行っています。

患者さまへのメッセージ

  1. 平成26年4月より、抗癌薬「TS-1®」の眼副作用について、日本角膜学会と日本涙液・涙道学会と共同で全国調査を行うこととなり、坂井部長が責任研究者となりました。
  2. 外来が混雑しています。診療開始時間を早めていますが、待ち時間が結構あります。そのため予約診療は特殊な検査や治療のみとしています。ご理解をお願いします。
  3. 当院は研修医を育てるという側面があります。眼科でも研修医の研修を行っています。あたたかいご理解とご協力をお願いします。
平成27年5月吉日
診療部長兼眼科部長 坂井譲
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