市立加西病院

耳鼻咽喉科 紹介

市立加西病院

耳鼻咽喉科の紹介

耳鼻咽喉科は、耳、鼻、喉の病気をみる科です。顔面神経麻痺、めまい 耳下腺、顎下腺を含む頚部腫瘤も耳鼻科の領域になります。

なるべくわかりやすく説明するように心掛けています。

診療体制

耳鼻咽喉科の常勤医師は一人で、外来診療と入院患者をみています。

混み具合や、患者さんの重症度により、外来の待ち時間が長くなることがあります。ご了承ください。

月、火、水、金は、当院の常勤医が外来を行っています。

木曜日は手術日で、大学からの応援医師による外来です。

手術相談などは、木曜日以外に受診するようにお願いします。

水曜の午後(14:30~16:00)は、予約制の学童外来を行っています。

(学童外来は小学生・中学生・高校生が対象です。)

学童の初診は、一度平日に受診してもらう必要があります。

診療内容

鼻を専門にしており、鼻の手術を積極的に行っています。

アレルギー性鼻炎に関しては、当院では基本的には投薬加療、鼻閉合併重症例に手術を行っています。現在、減感作療法や、下鼻甲介焼灼術は行っていません。

耳の手術も行っています。神戸大学病院で耳の手術をしている医師に手術応援にきてもらっています。

良性腫瘍の一部と、悪性腫瘍は、他院に紹介をします。

補聴器の装用を考えている方は、耳の病気がないかを確認するため、耳鼻科の検査、診察を受けていただく必要があります。

必要かどうかも含めて、ご相談ください。

主な手術

  • 内視鏡下鼻副鼻腔手術
  • 扁桃摘出術、アデノイド切除
  • 涙道鼻腔吻合術
  • 喉頭微細手術
  • 鼓室形成術

主な入院疾患(手術を伴わない)

  • 急性扁桃炎 扁桃周囲膿瘍
  • 突発性難聴 顔面神経麻痺
  • 急性喉頭蓋炎 喉頭浮腫

研修希望の医学生へ

当院耳鼻咽喉科は専門医一人体制で行っています。ですので、大学病院や都会の大きな総合病院の耳鼻咽喉科で行われるような耳鼻科研修はできません。

当院での研修のメリットとしては、
地域(加西市)に1つの耳鼻咽喉科常勤医のいる総合病院であるため、軽症から重症まで、耳、鼻、喉、頚部などの耳鼻科領域の全体にわたる疾患の患者が受診されます。これにより、耳鼻科のcommon diseaseを診る機会が増え、疾患の罹患率などを直接感じられ、実践的な外来診療のポイントを早期から学ぶことができます。

耳鼻咽喉科医を将来の選択枝の1つとして考えている方は、当院での研修2年目に、耳鼻科の臨床研修を1-2ヶ月選択してみてはいかがでしょうか。