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新しい加西病院を考える市民ワークショップについて

新しい加西病院を考える市民ワークショップについて

市立加西病院では、現在、有識者や市民の代表からなる加西市新病院建設基本計画策定委員会において、新病院の建設に関する基本的な計画を策定しています。

加西病院の現状や取り巻く環境、新病院の基本的な計画について、より多くの市民のみなさまにご理解いただくとともに、新病院が市民の皆さまに信頼される存在として存続していくために、利用者である市民の皆さまにも一緒に考えながらご意見・ご提言をいただくため、5回シリーズで市民ワークショップを計画いたしました。

『新しい加西病院を考える市民ワークショップ』について

 

第2回 新しい加西病院を考える市民ワークショップの開催について

5回シリーズを計画しています『新しい加西病院考える市民ワークョップ』の第2回目が11月22日(日)に加西市民会館コミセン小ホールで開催されました。

 

  1. 日時 : 令和2年11月22日(日) 午後1時30分~午後2時40分
  2. 場所 : 加西市民会館コミセン小ホール

 

第2回目は77名(一般応募5名を含む。)の市民の方が参加されました。

今回は、残念ながら、新型コロナウィルス感染患者の急速な広がりを踏まえ、感染予防の観点から、グループ討論については、急遽休止といたしました。

 

まず、主催者側から、第1回の振り返りと、加西病院に対する共通理解を図るために、加西病院の現状、並びに加西病院将来構想意見書及び新病院建設基本計画策定委員会の検討から加西病院の目指す方向性について報告いたしました。

そして第2回目のテーマである地域医療構想の実現に向けた公立病院等の具体的対応について考えるについては、「地域医療構想の実現に向けた、公立病院等に係る具体的対応/サテライト化していく他病院事例」と題して、大道 久先生(日本大学名誉教授・当ワークショップコーディネーター)から、公立病院に期待される役割や、その負担、先進病院の具体的取組みなどを交えて基調講演をして頂きました。

 

その後、公立病院の機能分担、サテライト化が進む現状にあって、加西病院としてどうあるべきかなどを検討していただく予定でしたが、今回はグループ討論を休止いたしました。

そのため、基調講演後、振り返りシートに今回の基調講演を受けての加西病院について等を記入していただき、約1時間程度で終了いたしました。

 

第2回については、新型コロナウィルス対策として急遽、ワークショップを中止し、基調講演と意見交換、アンケート提出といたしました。

次回以降は、新型コロナ対策として、使用する会議室を増やしてワークショップをもっと分散開催し、ZOOMを使用した基調講演を行うなどの工夫を凝らして実施を予定しています。

 

第1回 新しい加西病院を考える市民ワークショップの開催について

  1. 日時 : 令和2年11月8日(日) 午後1時30分~午後3時30分
  2. 場所 : 加西市健康福祉会館

 

加西市内17団体からの98名と一般公募に応募された市民の方6名の、合計104名の参加がありました。

今回のテーマは、「加西病院を取り巻く環境や背景を考える」として、まず、大会議室にて一般社団法人日本医療経営学会理事長の大道久先生(医師)をお迎えして、『国・県の地域医療構想に向けた動き、大学派遣医師のトレンド』と題して基調講演をして頂きました。
その後、各部屋に分散して11のグループに分かれて、基調講演を受けてのワークショップ形式での意見交換会を行いました。

意見交換会終了後、再度全員集合し、3つのグループにワークショップでの結果報告をして頂きました。

各発表を受けて、大道先生に全体を通じての講評をして頂きました。

 

グループ討議では、今回のテーマが大きく広範囲に及ぶことなどから、みなさん最初は戸惑いもありましたが、医師不足等の問題や地域包括ケアシステムのなかで、これからますます病院間の連携や病院と介護の連携、また地域における連携などについて考えていただくとともに、普段、加西病院に対して思っておられることを活発に意見交換していただきました。