市立加西病院
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機能評価認定


病院機能評価 一般病院2(3rdG:Ver1.1)認定病院


市立加西病院は、公益財団法人日本医療機能評価機構による「病院機能評価」審査の結果、機構の定める認定基準を達成していると認められ、平成29年1月4日付けで、4回目の認定証交付を改善項目なく受けることができました。

この審査結果は、日頃の職員による取り組みが高く評価されたことと考えております。

この結果を得て、今後も市立加西病院は、更なる地域住民の拠りどころとなる病院を目指します。


市立加西病院

病院機能評価機構について

病院は、自院の理念達成や地域に根ざし、安全・安心、信頼と納得の得られる質の高い医療サービスを効率的に提供するために、改善活動を推進しています。質の高い医療を効率的に提供するためには、病院の自助努力が最も重要ですが、更に効果的な取り組みとするためには、第三者による評価が有用となります。

病院機能評価とは、各領域の専門家の立場で、組織全体の運営管理および提供される医療について評価を行い、病院の位置付けや問題点を明らかにし、改善に努め成果を上げている病院には認定証が発行されるものです。

○審査は『書類審査』と『訪問審査』でおこなわれ、以下の4つの領域につき評価されます。

  1. 患者中心の医療の推進

    患者の視点に立った良質な医療を実践するうえで求められる病院組織の基本的な姿勢について評価されます。また、患者の安全確保や医療関連感染制御に向けた病院組織の検討内容、意思決定について評価されます。

  2. 良質な医療の実践1

    病院組織として決定された事項が、診療・ケアにおいて確実で安全に実践されていることを評価されます。

  3. 良質な医療の実践2

    確実で安全な診療・ケアを実践するうえで求められる機能が各部門において発揮されていることを評価されます。

  4. 理念達成に向けた組織運営

    良質な医療を実践するうえで基盤となる病院組織の運営・管理の状況について評価されます。


この度の機能評価では、ルールや規則を厳格に守っているかを中心に評価されるものではなく、実際に患者様が病院を受診されてから入院されて退院されるまでの医療を受ける流れに即した評価、業務の流れに即した評価であり、職員が患者様にどう関わったかなど組織的な活動(ケアプロセス)を重視した内容で、「患者様の視点に立った、良質な医療の実践」を明確にするための評価が行われました。